PSD

.psdという拡張子のファイルを読む必要が出て「これはいったい何が作ったファイルかね?」と思ったら、PhotoShop様だったのですね。そんで「どうやって開けばいいのかね?」と思ったら、PhotoShopの評価版を入れて…とか書いてあるページがあったのだけど「それは嫌だなぁ」と思ったら、IrFanViewで読めるんですね。凄い!偉い!流石!と思ったね。   おしまい。